坂口杏里さんの旦那の福島進一さんが、離婚の方向性で意思を固めていることを8月28日TikTokライブで明かしたことが話題になっています。
福島進一さんといえばトランスジェンダーとして有名ですよね。
そこで気になるのは、福島進一の過去の女性の頃の写真ですよね!
今回は、福島進一さんの過去の少女時代の写真を紹介します。
坂口杏里の旦那「福島進一」とは?
氏名:福島進一(ふくしま しんいち)
生まれ:東京都生まれ。日本人の父とアメリカとフィリピンのハーフの母の間に生まれる。
生年月日:1990年8月14日(現在32歳)
身長:165cm
職業:格闘家、BARの経営
坂口杏里の旦那「福島進一」はトランスジェンダー!?
坂口杏里さんの旦那「福島進一」さんは、自身がトランスジェンダーであることを公開しています。
進一さん自身『日本性同一性障害と共に生きる人々の会』というホームベージで体験談を紹介していることから、トランスジェンダーであることは事実ですね。
今年の5月に歌舞伎町で出会った女性と交際が始まり、その女性もお店に雇い、現在は同棲し、後には結婚も考えている
一般社団法人gid.jp
「歌舞伎町で出会った女性」というのは坂口杏里さんのことですね。
二人の馴れ初めの時系列から見ても断言できます。
進一さんは女性の体で生まれましたが、幼少期から自身を男性と認識。
19歳の時にホルモン注射での治療を開始されています。
19歳~21歳:ホルモン注射開始。男らしい体づくりをする為荷揚げ屋で2年間働く
22歳~:鳶職3年、荷揚げ屋2年、施工管理と現場仕事を7年経験
25歳:性別適合手術を受け、「美沙子」から「進一」に戸籍変更
(ここで女性から男性になり戸籍を変更しています)
27歳~29歳:営業職に2年間勤務。結婚と離婚を経験
31歳:坂口杏里さんと結婚
25歳で性別適合手術を行い、女性から男性になったのですね。
19歳からホルモン注射を開始したとのことで、19歳といえば高校生で性に関して興味がある時期。
辛い時期を過ごしたことが容易に想像できますよね。
性に関して、無意識的に意識しないようにしていたんだろうなって思います。見た目が男の子っぽかったため「なんで男が女子高に入ってきたの?」という視線を浴びせられた。セクシュアリティのことよりも、いじめが辛くて悩んでいましたね。
当時はいじめを受けていたこともご本人が明かしています。
自身が通っていた女子校もツイッターに投稿していました。
ただいま藤村#俺が通ってた女子校w pic.twitter.com/pTcbDhwmTR
— 福島進一 (@SHIN1_KING) June 16, 2021
【画像】坂口杏里の旦那「福島進一」の女姿に驚愕!
さて、そんな進一さんは、女性の頃はどのような容姿だったのでしょうか。
調べてみると、幼少期に進一さんの写真を見つけることができました。
小学生くらいでしょうか。
この写真の時期については詳細が明記されていませんでしたが、とても可愛らしくて驚きですよね。
元々進一さんは、垂れ目の二重。格闘家ではあるものの、可愛らしい顔立ちをしています。
少女時代からこんなにも可愛らしかったのですね。
しかし、幼少期の写真はこの一枚のみで、その他の写真はネット上には公開されていないようでした。
その他、進一さんの、どこか女性らしさを感じられる写真を紹介します。
細くて色素の薄い眉毛や二重のぱっちりとした目が特に女性らしさを感じます。
加工写真はさらに目が盛れて女性感が倍増していますね。
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は、福島進一さんの過去の少女時代の写真を紹介しました。
あまりの可愛さに驚いた方が多かったのではないでしょうか。
今後は坂口杏里さんとの正式な離婚が発表されるような予感がしますが、それぞれの人生を歩むお二人を見守っていきたいですね。